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ひげ脱毛といっても、何ら知識がなかったのも確かなことで、手掛かりになったのはキャンペーンという文字でした。
料金が割引ということで、まずはいってみようじゃないかというのが始まりだったのです。
だいたいいくらかかるかも知りませんでしたし、長い時間かかるものだということすら、わかっていなかったのです。

お試しで入ってみたものの

初回お試し1000円という広告につられ、初めて入った男性脱毛サロン。
なんだか、怪しげな雰囲気もあり、ここでいいのかなという不安感が押し寄せてきました。
まずはカウンセリングからということで、話を聞くものの、どれもよくわからない専門用語ばかりが並び、とにかく頭に入らない。
緊張もあったのかもしれませんが、一気にまくしたてられてとにかくわからない、というか伝わらず、でもお試しだからということで了承したのです。

とにかく痛いニードル脱毛

方法はニードル脱毛で、そんなに痛くないですからという説明を受けていました。
だいたい痛みというものは、そんなに痛くないといわれても、どれが基準でいたくないのかわかりません。
どこかで男性は痛みというものに耐性がないという言葉もよぎりましたが、まな板の上の鯉になっている今、痛そうだからといって逃げるわけにもいかないでしょう。
覚悟を決めて始めてもらうと、とにかく痛い。
半端じゃない痛みで、涙は出てくるわ、さっきまでの決意は何だったのかと思うほどくじけそうになったのです。

脱毛ってこんなに我慢しないとだめなのか。
そんなことを改めて思ったのです。
ですが、今考えれば、ダメなところを選んで失敗しちゃった例だったのでしょう。

よくわからない説明と相性の問題で

お試し施術のあと、ひげが濃いので、施術の完了までは長期間かかるということを伝えられました。
さらに1本150円という単価であるということと、会員になるとやすくなるけど、年会費と登録費用が必要で、さらにいろいろと費用の説明を受けたのです。
はっきり言ってわかりません。
これがわかる人っていないのではないかというぐらい細かくて、理解しにくいうえにぐいぐい営業が来るのです。

結果として、ここは辞めました。
痛さも耐えられないし、お金もいくらかかるかわからないのでは、とても脱毛なんて安心してできません。
当たった人が悪かったのかもしれませんが、別のところを探してみようと思ったのです。
結果として、これがひげ脱毛の成功へとなっていったのですから、合わないと思ったときには、はっきりと断るということも重要なんだなと思いました。