交通事故の被害者でむち打ちになった時にすべきこと

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万が一、交通事故の被害者になった場合、厄介なケガにむち打ちがあります。治癒に長い時間を要することもあり、事故後、数日経過してから症状が現れる場合があります。

むち打ちとは

交通事故遭遇し、首はちょっと痛むけど大きなケガは無く安心してしまう場合でも、実はむち打ちだったという話はよくあります。ただの首の捻挫と軽く考えてしまいがちですが、ひどい場合は神経や脊髄を損傷を与えている場合もあります。
頚椎捻挫(けいついねんざ)と呼ばれるものがいわゆるむち打ちの大部分で、首に負荷がかかる事で起きた首の捻挫です。成人の頭部の重さは約5kgありますので、治療中にもその負荷が避けられず、完治まで時間がかかります。

事故数日後、症状が出てくる場合もあるので、必ず病院に行きましょう

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整形外科にも色々あります。むち打ち患者を好んで受け入れないところもあります。もし病院の対応が悪い、先生の印象が悪いなどの場合は、保険会社にお願いして転院させてもらいましょう。

また、むち打ちは3ヶ月経過しても治癒しない場合も多いのです。病院や加害者側の保険会社は治療の経過に関係なく3ヶ月で通院を終了させようとします。

症状をきちんと説明してしっかりと交渉すれば6ヶ月までは通院させてもらえます。症状が少しでも残る場合は出来るだけ治療を続けましょう。

弁護士に依頼すると費用が心配

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整形外科に通いながら、整骨院などに通ってはいけないということはありません。制度をよく知っている人は、2週間に一度整形外科に通い、その他に日に接骨院など通ったりします。

通院する場合は加害者側の保険会社に連絡しなければいけません。その際に慰謝料が高額になることを懸念して、あまりいい顔はされません。

ですが、整形外科と整骨院などに複数通うことは違法ではないので、治療は整形外科、日々の痛みの解消に整骨院などと使い分けて通院してください。

まとめ

むち打ちは、本人にとって非常につらいものです。積極的に医療機関を利用して、しっかりと完治させましょう。

また、治療が長期化する場合は、むちうちに強い弁護士に賠償請求を依頼するというのもひとつの方法です。

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